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古物商許可申請 県によって違います…

  • info406805
  • 2024年7月31日
  • 読了時間: 1分

時々ご依頼いただく古物商の許可申請ですが、税理士さんや司法書士さんからご紹介いただくことが多いです。ありがとうございます!!


以前、京都の法人様の申請をしましたが、定款のコピーのページ毎に割印と末尾に「以上、原本と相違ありません」の奥書が必要でした。

原本と相違なし、の記載は大阪府警や奈良県警に提出した時も記入してもらいましたが、割印も必要とは知らず、都道府県によってルールがあり、面白いなと思います。


↓ご参考


余談ですが、京都の警察署はキャッシュレス決済可能で、現金や証紙での支払いに慣れている身としては進んでるなあと思っています。クレジットカードもバーコード決済もほぼ何でも対応しています。

と言いつつ、この前は車庫証明を提出しに京都の警察署に行ったところ、「待たせてごめんね。お詫びにお釣りに新しい1000円札入れとくね」と言われ、ちょっと得した気分でした。


話がそれてしまいましたが、古物商の許可申請は法人様ですと44,000円~承っております。

書類の作成、収集のみ、提出と許可証の受け取りはご自身でされる場合は22,000円~で承っていますのでお気軽にお声かけ下さい!!



 
 

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